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組み体操の思い出

何かと世間を騒がせている組み体操の問題。
サボテンやピラミッドや扇など、今思い返しても結構鮮明な記憶が残っています。
運動会といえばリレーか組み体操みたいなイメージが私にはありますかね。

比較的足が早かったのでリレーではアンカーを任されることが多く、緊張していた記憶がある。
組み体操はおそらく肉体的な負荷と練習量によるものでしょう。
早熟型だったので小学生にしては身長が高かった私。ピラミッドではいつもいちばん下でした。

歯を食いしばりながら一番上に立つ人を待っている時間、あれはかなりのもんです。
それでけが人がでてしまい、存続の危機にある組み体操ですが、まぁ時代の流れと言ってしまえばしょうがないことなのかもしれません。
実際に今日のニュースでも千葉県柏市の小中学校で取りやめが検討されているとのこと。

まだ検討段階ではありますが、今後の動きが気になりますね。
全国すべてで廃止になる訳ではないと思いますが、地域的には完全廃止になる所も出てくるでしょう。
そうなると組み体操ってのは昔あったおかしな行事、的な位置づけをされかねない。

実際に身体をはって頑張った者としてはやや不満ですが、安全性を問われれば何も言えないのが現実。
そういった安全性がクローズアップされるのも社会の健全化が進んでいる証でもあると思いますし、どちらが良いって訳でもない。
社会の健全化ってのは毒にも薬にもなり得る難しい問題だと思う。